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イベント・行事予定

第6回マルチボディダイナミクス技術講演会

マルチボディダイナミクス協議会では,本年にて6回目となる「マルチボディダイナミクス技術講演会」を開催いたします. 今回は「制御・設計最適化とMBD」というテーマを掲げさせていただき,この分野での最先端の研究開発・運用事例として, Daesung Bae氏,大塚 敏之氏,川邊 武俊氏,石川 晴雄氏よりご講演いただきます. さらに,本会と協力関係にある「日本機械学会マルチボディダイナミクス研究会」より マルチボディダイナミクスにおける国際会議の研究動向についてご紹介いただきます. また,講演会場と隣接してソフトウェアベンダーによる関連ソフトの展示も行います. 現場の設計者,エンジニアの皆様の情報収集と意見交換など,お役にたつ貴重な機会になると確信しておりますので, 是非ご参加いただき日々の業務にお役立てください.

開催日時2018年9月21日(金)10:30〜17:30(10:00受付開始)
会場日本大学理工学部 駿河台キャンパス1号館6F CSTホール(アクセス
参加費無料(事前登録制)
お申込み 終了
出展社
(順不同)
エクサーチ株式会社, 株式会社システムプラス, 計測エンジニアリングシステム株式会社
TechShare株式会社サイバネットシステム株式会社
エムエスシーソフトウェア株式会社株式会社電通国際情報サービス
プログラム
詳細はセミナー案内(PDF)をご覧ください.

1.Recent research directions for dynamic analysis of flexible multibody mechanical systems
  Prof. Daesung Bae, Hanyang University

Multibody system analyses have been widely used in automotive, electrical, and heavy industries, to save time and cost of a design process. As the system becomes more precise and fast, role of the dynamic analysis becomes more important. A dynamic analysis must be finished in a reasonable time to go through several design iterations during a design process of a mechanical system. Two major hurdles have existed to achieve the dynamic analysis in the reasonable time. One is to model contact problems, the other is to handle a large degree of freedom of multi flexible bodies. The contact model methods and their difficulties will be addressed. The large number of equations motion and their solution methods will be addressed.

2.非線形機械システムのモデル予測制御
  京都大学 教授 大塚敏之氏

各時刻でシステムの応答を最適化して制御入力を決定するモデル予測制御は,拘束条件を陽に扱える制御手法として近年注目されている. モデル予測制御を非線形システムに適用する際には,非線形最適制御問題を実時間で解くアルゴリズムが必要不可欠である. 本講演では,非線形最適制御の基礎から始めて,非線形モデル予測制御の問題設定,実時間アルゴリズムと機械システムへの応用事例について解説する. また,複雑なシステムへの応用を可能にする自動プログラミングのツールについても紹介する.

3.自動車の予見情報利用とその運動制御
  九州大学大学院 教授 川邊武俊氏

自動車の制御は,何らかの意味で,安全性の向上か省エネルギー化を目的として開発されている. 一方で,目的地到着までに予見されるものごとに関する先見情報の利用が,通信などの手段で可能となりつつある. 先見情報は一般に安全で効率的な移動に有効であり,自動車制御への利用が期待される.今ある制御手法の中で, モデル予測制御は先見情報の利用に適している.中でも,制御対象の非線形な特性に対応可能な実時間最適化を例として, 自動車の予見情報に基づく運動制御について考える.

4.国際会議の研究動向
  一般社団法人日本機械学会 マルチボディダイナミクス研究会
  

5.多性能同時満足化設計手法とその車両振動乗り心地設計への適用
  電気通信大学 名誉教授 石川晴雄氏

多性能の個々の目標範囲を同時に実現する設計変数の共通集合を満足度とロバスト性から求める手法(PSD手法)を用いて, 振動乗り心地に関わる18性能,12設計変数の設計解範囲を求めた.その手法と結果を報告する.



【終了】マルチボディダイナミクス協議会 第5回 技術講演会(詳細
【終了】マルチボディダイナミクス協議会 第4回 技術講演会(詳細
【終了】マルチボディダイナミクス協議会 第3回 技術講演会(詳細
【終了】はじめてのマルチボディダイナミクス (入門編) 講習会(詳細
【終了】マルチボディダイナミクスによる振動解析体験セミナー(名古屋)(詳細
【終了】マルチボディダイナミクスによる振動解析体験セミナー(東京)(詳細
【終了】マルチボディダイナミクス協議会 第2回 技術講演会(詳細
【終了】マルチボディダイナミクスによる振動解析体験セミナー(名古屋)(詳細
【終了】マルチボディダイナミクス協議会 第1回 技術講演会(詳細


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http://jmbda.jp